Container
コンテナ環境で運用するパターンです。
Setup
nagi serve はステートレスに設計されています。コンテナが再起動しても、リモートストレージから前回の状態を読み取って再開します。詳細は Serve Restart を参照してください。
Graceful Shutdown
停止シグナルを受け取ると、新規タスクの発行を停止し、実行中の Sync の完了を待ちます。待機上限は nagi.yaml の terminationGracePeriodSeconds で設定できます。コンテナ環境の停止猶予時間に合わせて設定してください。
Storage Backend
リモートバックエンド(GCS / S3)を使用します。コンテナの再起動でローカルファイルが失われるため、キャッシュ・ロック・停止フラグをリモートに保存します。
```yaml
nagi.yaml
backend: type: gcs bucket: my-nagi-bucket prefix: my-project ```
ストレージバックエンドの詳細は Storage を参照してください。
Log Export
logs.db(実行履歴)は SQLite のためローカルに配置されます。コンテナが再起動するとローカルの logs.db は削除されてしまうため、Export を設定して、データウェアハウスへ定期的にエクスポートすることを推奨します。